2008年4月

2008年4月30日 (水)

釈由美子 単独インタビュー

Q:完成した映画をご覧になっていかがでしたか?

撮影中に想像ができなかったCGなどが加わって、とってもエンターテインメント性が強い、面白い作品になったと思います!

Q:釈さん演じる稲子がお米を食べて、あまりのおいしさに顔が発光するシーンがありました。

はい、そのシーンが一番好きです(笑)。そのシーンの撮影は、掃除機の先のような道具で顔に風を当てたんです。ほほがプルプルってなって女優としてはあまり美しい顔とは言えないんです(笑)。最初はどういう風な映像になるのか想像がつかなかったので、後からCG入りで観たら顔がパーッって光っていて、こんなに面白い映像になっているんだって驚きました。

Q:監督の堤幸彦ワールド全開ですが、堤監督との仕事はいかがでしたか?

堤監督は即興的に現場で思いついたことをどんどん取り入れる方なので、柔軟に対応しようと思っていました。以前テレビドラマの現場でご一緒したことがあったのですが、映画だからって気負う感じもなく、現場の雰囲気はユル〜い感じでした(笑)。台本をいただいたときは、役作りをするのが難しいぐらい堤ワールドが全開で面食らう部分もあったんです。「司はウオノメ症候群で、魚の目を見るとギョ! っとなる」って意味がわからなくて、それで質問したら「スーパーサイヤ人みたいになるんだよ」って言われました。聞いても意味が分からなかったので、あまり考え込まないようにしていました(笑)。

Q:この映画を通じて、すしやすし職人に対して従来のイメージが変わりましたか?

はい。もともとおすしは大好きでしたけど、もっともっと好きになりましたね。特に現場ではおすしが食べられなかったので、並んでいるおすしを見ていたら食べたい衝動に駆られて、撮影の帰りに回転ずし屋さんに通っていたら体重が増えちゃいました(笑)。
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